高校受験直前でのスランプ脱出法(数学編)

高校受験直前で数学がスランプになってしまったら…

よりによって高校受験直前でスランプになってしまった…。

 

焦りますよね。もうダメだ〜とすべてイヤになってしまうこともあるかもしれません。
ただ、春に出る合格体験記を読むと、意外と直前期のスランプは「あるある」です。

 

直前期にスランプになってしまったら、どうすればいいのかを体験談から探ってみました。
(数学に絞って調べています)

 

「思い込みスランプ」でないかを見極める

高校受験直前期で多いのは「思い込みスランプ」です。
ホントはスランプなんかじゃないのに、スランプだと勝手に思ってしまう状態です。

 

模試の成績が悪くなった、問題集が出来ないという現実があってもあせってはいけません。
冷静に出来なかった原因を探ってみてください。

 

受験が迫ってナーバスになったことで、焦ってケアレスミスをした。
こうしたケースが少なくありません。

 

間違えた問題のすべてではないにしても、いくつかはこのケースのはずです。
それをすべてスランプのせいにしてはいけません。

 

計算問題を毎日解くことで、ペースを取り戻す

高校入試問題(数学)には計算問題が必ず出題されます。
ほとんどの高校で大問【1】は計算問題になっているほどです。

 

まずは、この計算問題を確実に正解するための勉強をしましょう。
スランプだと思い込んでいると、こうした問題でも取りこぼしてしまうものです。

 

1日1問でも良いので、計算問題を解いてみてください。
「答えを出す」という行為を積み重ねることで、勉強のリズムが出てきます。

 

勉強に良いリズムが生まれると、難しい問題でも「ひらめき」がわいてくるものです。
スランプとは反対の状態ですね。

 

スランプだと思うと、あれもこれもやらなければと考え、難しい問題で手を出してしまいがちです。ただ、それでは出来なくてリズムが悪くなるだけ。

 

急がば回れ。
計算問題を解いて「答えを出す」ことを積み重ねることで勉強のリズムを作る

 

それがスランプ脱出への近道です。

 

数学の勉強をしているときに英語のことを考えない

もうひとつ大切なのは目の前の勉強に集中すること。
スランプだと、ほかの科目のことも気になってしまいますよね。

 

「数学は捨てて、英語で稼ぐか」とか「後回しにしてたアクセントの勉強をしなきゃ」とか。
数学の勉強をしてるときに、こんなことを考えているようではダメです。

 

いまやっている勉強に集中
英語の英語のとき、社会のことは社会のときに考えるのです。

 

数学の勉強をしているときは数学に集中。
計算問題を解いているときは、計算に集中(図形のことなど考えない)。

 

これが合格体験記から調べた直前期のスランプ脱出方法です。
参考にして、春には自分が合格体験記を書く番になってください。

 

学校の教科書・授業進度にあわせて最適な教材で学べます

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