中学数学のノートの取り方

数学が得意な人がやっているノートの取り方4原則

数学が得意だという人に共通するノートの取り方4原則をまとめました。
数学が苦手だという人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

スペース(空白)を多めにとる

数学のノートは、あとで注意事項などを書き込めるようにスペース(空白)を多目にとっておきましょう。最初から詰めて書いてしまうと、あとで書き足せません。

 

書き足せるスペースがないと、あとで気づいたことがあっても、人間の心理として「まぁ、いっか」となってしまうものです。これがケアレスミスにつながるんですね。

 

反対にスペースがあってスカスカのノートだと、あとで何か書き足したくなるものです。すると、自然に気をつけなければならないポイントに意識が向くんですね。

 

最初はあえてスカスカ状態でのノートを作る。
復習するときに、そのスペースを埋めることを考えるようにしましょう。

 

これが、いい勉強になります。

 

計算式は書き間違えても消しゴムを使わない!

数学ではノートに計算式(途中式)を書くことが多いと思います。
このときに、書き間違えても消しゴムを使わないようにしましょう。

 

「×」印で間違えた場所は消して、書き直します。
こうすることで、あとで見直したときに自分がどこで書き間違いしやすいかがわかります。

 

書き間違えしやすい箇所というのは、ケアレスミスしやすい箇所です。
テストなど時間がない状況だと、書き間違えに気づかずにケアレスミスとなってしまうのです。

 

自分がどこで間違いやすいかを知るための「×」印です。
消しゴムで消してしまっては、どこで間違いやすいかがわかりません。

 

数学のノートはきれいに書くことが目的ではありません。
テストに活かす(成績アップに結びつく)ノートの書き方を意識しましょう。

 

汚くても読み間違えない数字の書き方をあみだす

ノートの字をキレイに書くことにこだわる必要はありません。
ただし、汚くても読み間違えないようにしなければなりません。

 

特に数字。
「0」と「6」、「1」と「7」など。

 

数学は数字ひとつ間違えただけで×になってしまう科目です。
急いで書いても、汚くなっても、読み間違えない数字を書くのが大切。

 

そのために自分なりの数字の書き方を決めておきましょう。
「6」は下の丸を小さくとか、「1」は最初のナナメ棒をつけないで真っ直ぐ一直線とか。

 

自分なりのルールでOKです。
書きやく、あとで読み間違えない方法を自分なりに編み出しておきましょう。

 

ノートを取ることに夢中になり過ぎない

授業中はノートを取ることに夢中になり過ぎないことも大切です。
最も大切なのは、先生の話を理解すること。

 

ノートは理解したことをあとで思い出すためのメモに過ぎません。
数学はノートを芸術作品のようにきれいに仕上げても点数に結びつかないものです。

 

授業の内容を理解することに集中しましょう。
そうすることで、大事なポイントがわかり、自然と良いノートになります。

 

 

 

いかがでしょうか?
以上が、数学が得意だという人に共通するノートの取り方4原則です。

 

参考にしてみてください。

PR